2025年04月01日(火)

天然乾燥材のお話

おはようございます!
広報の徳留です。
本日から4月ですね!
新しい環境がスタートする方も多いのではないでしょうか。
 私も3月に入社し1ヵ月が経過しました。
「初志貫徹」の気持ちを忘れず4月も頑張ります!

 新年度!というわけで
今回のブログは弊社といえば!の
「天然乾燥材」のお話を少しだけ…

建築に使う木材は短期間高温で乾燥させる
人工乾燥材(KD材が主流です。
2週間から1ヵ月で乾燥させるため
色ムラが少なく画一化した色艶に統一できます。
しかし乾燥の段階で木の組織結合する組成を破壊するため
香りや吸湿能力はほとんどなくなります。
安定した強度はあるものの、内部割れの可能性もあり
そうなってしまうと強度的にも危険な状態となります。



天然乾燥材(AD材)は、太陽と風、
自然の力だけを使い乾燥させており、
乾燥は短くても半年、長いものでは1年~2年もかかります。
自然のあらゆる気候に耐えた木材は、
粘りを持つため、木の100%の力が発揮され曲げに強く、
また木、本来の独特な色艶や香りを感じられます。
まさに生きた木材で、
昔の建築物が何百年も家を支えてこられたのは
この生きた木材を使用していたからだといわれています。

 弊社ではスタッフが1本1本丁寧に乾燥させています。
敷地内には乾燥中の木材がたくさん!!!
是非気になる方がいらっしゃいましたら
見学もできます!!!!

というわけで本日は天然乾燥材のお話でした…!

2025/04/01 09:01 | ブログ

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