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2026年02月09日(月)

何年経っても、まだ木の香りがする。私たちが『天然乾燥』にこだわり続ける理由



「家を建てるなら、やっぱり木の家がいい」 そう思う方は多いはず。

でも、その木が「どうやって乾かされたか」まで気にする人は少ないかもしれません。

私たちウッドバンクは、鹿児島で12年近く、ずっと「天然乾燥」という手間のかかる方法で木を届けてきました。

■なぜ12年も続けているの・・?
今の時代、機械に入れて数日で乾かす「人工乾燥」が当たり前です。
早くて効率が良いからです。 でも、私たちはあえて、鹿児島の風と太陽で「数か月~数年」かけてじっくり乾かします。
なぜなら、12年この仕事をしてきて、ハッキリ分かったことがあるからです。


■12年で確信した、天然乾燥の3つの凄さ
  1. 香りが消えない 機械で高温加熱しないから、木本来のいい香りがずっと残ります。12年経ったOB様宅でも「まだ木の香りがする」と喜ばれるのは、このおかげです。
  2. 色がどんどん美しくなる 年月が経つほど、木がツヤツヤの「飴色」に変わっていきます。古くなるのではなく、美しく「熟成」していくんです。
  3. とにかく「粘り強い」 無理に熱を加えないので、木の細胞が壊れません。だから、地震などの衝撃にも強い「粘り」がそのまま残っています。

効率ばかりが優先される現代。木を機械で無理やり乾かし、数日で出荷するのが当たり前になりました。
でも、その代償として、木本来の「粘り」や「香り」という命が失われている。
だから私は、逆を行く「木道(もくどう)」を選びました。

お施主様の家を訪ねるたびに、私の確信は強くなります。 「この道で、間違いなかった」
木は、切られた後も生きている。 その命を預かり、家族を100年守る住まいに変える。 それが私の歩むべき「道」です。
流行りじゃない。効率でもない。 100年後の家族に誇れる家を。
私たちの「木道」の答え、ぜひモデルハウスで確かめてください。
あなたの五感が「本物」を知っているはずです。

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2026/02/09 16:41 | 未分類

2026年01月13日(火)

【2026年最新★】市場流通わずか1%。天然乾燥材にこだわる理由と「ウッドバンク」の想い

2026年、ウッドバンクのブログ第一弾は、私たちの魂とも言える
「天然乾燥材(てんねんかんそうざい)」についてお話しします。

「良い木の家を建てたい」と願う方に、ぜひ知っていただきたい真実があります。
1. 天然乾燥材は、全国の流通量のわずか「1%」
現在、日本の住宅市場で使われている木材のほとんどは、
機械で高温の熱を加えて短時間で乾かす「人工乾燥材(KD材)」です。


一方、私たちが扱う天然乾燥材は、太陽と風、自然の力だけでじっくりと時間をかけて乾燥させるもの。
その流通量は、全国でわずか1%と言われています。
効率を求める現代の家づくりにおいて、手間と時間がかかる天然乾燥材は、非常に希少な存在となってしまいました。

2. なぜウッドバンクは「天然」にこだわるのか?
私たちが15年前からコツコツと天然乾燥に取り組んできたのには、理由があります。機械乾燥では決して出せない「木が生きていた証」が、そこには残っているからです。
  • にじみ出るような艶(つや) 時間をかけてゆっくり水分だけを抜くため、木が持つ本来の「油分」が失われません。年月が経つほどに、内側から深みのある艶がにじみ出てきます。
  • 素材本来の色と香り 高熱を加えないため、木の色が焦げたり褪せたりせず、非常に鮮やかです。そして何より、深呼吸したくなるような「木の本来の香り」が、暮らしを包み込んでくれます。
3. 「15年」という月日が育てた信頼
ウッドバンクが天然乾燥材に取り組み始めて15年。 最初は手探りでしたが、自然と対話し、木の性質を見極めながら積み上げてきた経験は、私たちの大きな財産です。
「長く住む家だからこそ、本物の素材を使ってほしい」 その一心で、私たちは効率よりも「質」を選び続けてきました。

ご体感ください。
「本物の木の家」を建てたいとお考えなら、まずはその目で天然乾燥材の美しさを確かめてみてください。
天然乾燥材、 私たちはこれからも、自然の恵みを最大限に活かした家づくりをサポートし続けます。

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2026/01/13 19:29 | 未分類

2026年01月07日(水)

本年もよろしくお願いいたします。



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


7日は大安の日でしたので、ウッドバンクスタッフと
一緒に護国神社へ初詣へ。

商売繁盛のお祓いを行い、事業や繁栄を願い、
みんなで祈願。

長男は、手書きの、御朱印を頂く。
次男は、おみくじを引く。

息子たちも、たくましい姿で、とても誇らしい。
成長したなぁ。と感じる時間。


初詣が終わると、毎年恒例の、
マザーカレーで、勝つにちなんで
カツカレー。



 

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2026/01/07 19:21 | 未分類

2025年12月03日(水)

天然乾燥材の乾燥工程について


こんにちは。ウッドバンクでしている、天然乾燥材の乾燥工程についてお話していきます。
大きく、4つの工程を、含水率が20%になるまで繰り返します。

木材入荷後、敷地全体に広げる作業を行います。天気の良い日には鹿児島の長い日射で
乾かすことにより、より効率的に乾燥させます。

そして含水率にチェック。朝、夕方に含水率を一本一本、測定をし、
朝と夕方では、含水率が2%~5%ほど変わってきます。

木材を回転させながら毎日の作業を行ってまいります。
それは、ほったらかし乾燥であると、水分が下に落ち、
角材の下の方は、含水率が高くなるので、それを防ぐために
木材を一定の時間が経つと、回転させ、均等に乾燥させていきます。

間引き作業
木材の間隔を均等に空けることで、風通しを良くなります。
カビや変色を防止していきます。


含水率が20%前後になると、お客様のもとへ出荷いたします。
 

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2025/12/03 19:46 | 未分類

2025年11月19日(水)

毎日のルーティーン!含水率の測定。


家づくりを考える時、私たちはついデザインや間取りに目が行きがちですが、
その土台を支える木材こそ、住まいの心地よさを決める最も大切な要素かもしれません。

現代の木材乾燥は、コストとスピードを優先して機械による「人工乾燥」が主流です
しかし、私たちが今回着目したのは、古来より伝わる知恵、「天然乾燥」です。

手間と時間をかけ、風と日差し、そして自然の力だけでゆっくりと水分を抜き取る天然乾燥材。
それは、木本来の強さや粘り、そしてあの心地よい**「木の香り」**をそのまま家の中に残してくれる、特別な木材です。

このブログでは、その天然乾燥の過程を、経験や勘ではなく、「含水率」という具体的な数値で追いかける実験をスタートします。

2025/11/19 11:30 | 未分類

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