[1]   2   3   4   5   >>   [最後]
2026年01月13日(火)

【2026年最新★】市場流通わずか1%。天然乾燥材にこだわる理由と「ウッドバンク」の想い

2026年、ウッドバンクのブログ第一弾は、私たちの魂とも言える
「天然乾燥材(てんねんかんそうざい)」についてお話しします。

「良い木の家を建てたい」と願う方に、ぜひ知っていただきたい真実があります。
1. 天然乾燥材は、全国の流通量のわずか「1%」
現在、日本の住宅市場で使われている木材のほとんどは、
機械で高温の熱を加えて短時間で乾かす「人工乾燥材(KD材)」です。


一方、私たちが扱う天然乾燥材は、太陽と風、自然の力だけでじっくりと時間をかけて乾燥させるもの。
その流通量は、全国でわずか1%と言われています。
効率を求める現代の家づくりにおいて、手間と時間がかかる天然乾燥材は、非常に希少な存在となってしまいました。

2. なぜウッドバンクは「天然」にこだわるのか?
私たちが15年前からコツコツと天然乾燥に取り組んできたのには、理由があります。機械乾燥では決して出せない「木が生きていた証」が、そこには残っているからです。
  • にじみ出るような艶(つや) 時間をかけてゆっくり水分だけを抜くため、木が持つ本来の「油分」が失われません。年月が経つほどに、内側から深みのある艶がにじみ出てきます。
  • 素材本来の色と香り 高熱を加えないため、木の色が焦げたり褪せたりせず、非常に鮮やかです。そして何より、深呼吸したくなるような「木の本来の香り」が、暮らしを包み込んでくれます。
3. 「15年」という月日が育てた信頼
ウッドバンクが天然乾燥材に取り組み始めて15年。 最初は手探りでしたが、自然と対話し、木の性質を見極めながら積み上げてきた経験は、私たちの大きな財産です。
「長く住む家だからこそ、本物の素材を使ってほしい」 その一心で、私たちは効率よりも「質」を選び続けてきました。

ご体感ください。
「本物の木の家」を建てたいとお考えなら、まずはその目で天然乾燥材の美しさを確かめてみてください。
天然乾燥材、 私たちはこれからも、自然の恵みを最大限に活かした家づくりをサポートし続けます。

続きを読む...

2026/01/13 19:29 | 未分類

2026年01月07日(水)

本年もよろしくお願いいたします。



あけましておめでとうございます。
本年もどうぞ、よろしくお願いいたします。


7日は大安の日でしたので、ウッドバンクスタッフと
一緒に護国神社へ初詣へ。

商売繁盛のお祓いを行い、事業や繁栄を願い、
みんなで祈願。

長男は、手書きの、御朱印を頂く。
次男は、おみくじを引く。

息子たちも、たくましい姿で、とても誇らしい。
成長したなぁ。と感じる時間。


初詣が終わると、毎年恒例の、
マザーカレーで、勝つにちなんで
カツカレー。



 

続きを読む...

2026/01/07 19:21 | 未分類

2025年12月03日(水)

天然乾燥材の乾燥工程について


こんにちは。ウッドバンクでしている、天然乾燥材の乾燥工程についてお話していきます。
大きく、4つの工程を、含水率が20%になるまで繰り返します。

木材入荷後、敷地全体に広げる作業を行います。天気の良い日には鹿児島の長い日射で
乾かすことにより、より効率的に乾燥させます。

そして含水率にチェック。朝、夕方に含水率を一本一本、測定をし、
朝と夕方では、含水率が2%~5%ほど変わってきます。

木材を回転させながら毎日の作業を行ってまいります。
それは、ほったらかし乾燥であると、水分が下に落ち、
角材の下の方は、含水率が高くなるので、それを防ぐために
木材を一定の時間が経つと、回転させ、均等に乾燥させていきます。

間引き作業
木材の間隔を均等に空けることで、風通しを良くなります。
カビや変色を防止していきます。


含水率が20%前後になると、お客様のもとへ出荷いたします。
 

続きを読む...

2025/12/03 19:46 | 未分類

2025年11月19日(水)

毎日のルーティーン!含水率の測定。


家づくりを考える時、私たちはついデザインや間取りに目が行きがちですが、
その土台を支える木材こそ、住まいの心地よさを決める最も大切な要素かもしれません。

現代の木材乾燥は、コストとスピードを優先して機械による「人工乾燥」が主流です
しかし、私たちが今回着目したのは、古来より伝わる知恵、「天然乾燥」です。

手間と時間をかけ、風と日差し、そして自然の力だけでゆっくりと水分を抜き取る天然乾燥材。
それは、木本来の強さや粘り、そしてあの心地よい**「木の香り」**をそのまま家の中に残してくれる、特別な木材です。

このブログでは、その天然乾燥の過程を、経験や勘ではなく、「含水率」という具体的な数値で追いかける実験をスタートします。

2025/11/19 11:30 | 未分類

2025年11月01日(土)

呼吸する住まいを実現する「天然乾燥材」の魅力とは?

築やリフォームを検討される際、木材の選び方は非常に重要です。特に注目していただきたいのが、手間ひまをかけて作られる**「天然乾燥材」**です。
現在の主流は機械による短時間での人工乾燥ですが、天然乾燥材には、それには代えがたい多くの魅力と価値があります。
1. 天然乾燥材とは?
天然乾燥材とは、伐採した木材を、人工的な熱を加えず、自然の風と日差し、そして時間をかけてゆっくりと乾燥させた木材のことです。
  • 天日と風の力: 数ヶ月から数年かけて、木材の内部に含まれる水分を穏やかに抜き取ります。
  • 手間ひまをかけた証: 広い敷地と、木材を一本一本丁寧に管理する職人の手間が必要です。
2. 天然乾燥材がもたらす「住まいの深み」
✅ 木本来の粘り強さが活きる
人工乾燥では急激な熱を加えるため、木材が持つ油分やセルロースなどの成分が変質・流出しやすいと言われています。天然乾燥では、これらの成分を木の中に留めることができるため、木材本来の「粘り強さ」や「強度」が保たれます。結果として、地震などの外力に対してもしなやかに耐える、強い構造材となります。
✅ 心地よい「香り」と「調湿効果」
木材の細胞膜が熱で破壊されないため、木が持つ本来の**心地よい香り(フィトンチッド)が長く保たれます。また、天然乾燥材は、室内の湿度が高い時には湿気を吸い、乾燥している時には湿気を放出する「調湿機能」**を保持しています。これは、住まい全体が呼吸しているかのような快適な室内環境を生み出します。
✅ 狂いが少なく、美しい経年変化
時間をかけてゆっくりと乾燥させることで、木材の内部応力が適切に抜け、施工後の**「狂いやねじれ」が非常に起きにくい**のが特長です。時が経つにつれて深まる色合いと風合いも美しく、住むほどに愛着が増す「本物の味」を楽しむことができます。
3. 天然乾燥材を選ぶことの意味
天然乾燥材を選ぶことは、単に「良い木材」を選ぶだけではありません。それは、
  1. 耐久性が高く、長持ちする家を選ぶこと。
  2. 自然素材の恵みを享受できる、心地よい住環境を選ぶこと。
  3. 環境負荷の低い、伝統的なものづくりを応援すること。
に繋がります。
家づくりは一生に一度の大きな決断です。ぜひ、自然の力と職人の知恵が詰まった「天然乾燥材」を選び、呼吸する、豊かな住まいを実現してみませんか。

続きを読む...

2025/11/01 11:23 | 未分類

[1]   2   3   4   5   >>   [最後]

RSS

ページトップ